新卒の悩み

第二新卒あるある?新卒が退職・転職で遭遇する12の悩みとは?

自分の人生というのはいつになっても迷うものです。特に新卒として初めて社会に入社し、はじめて転職を考える場合は、たくさんのことに悩むでしょう。悩むのが人生とはよく言ったものです。

あなたも第二新卒として転職を考え、毎日悩んではいませんか?ここでは、当時私が悩んだことも含め、第二新卒の悩みあるあるとその解決法をご紹介します。

 

新卒が退職・転職で遭遇する12の悩み

今の会社に将来性が見えない

新卒で入社したときや就職する前は、会社側は人を取るために良いことばかり言います。

その会社で頑張るんだ、偉くなるんだと多くの新卒者が思うことでしょう。また、いずれ退職しようと考えていても、今の会社で経験や知識を得て、将来は、もっとすごいところで働きたいなど希望を持つこともあるでしょう。

会社の将来性というのは、新人の新卒者にわかることではありません。目安となるのが、先輩や上司の姿です。会社の先輩や上司が生き生きと働き、良い待遇を受けていたり、どんどん力をつけているような会社なら将来性は十分にあります。

しかし、先輩や上司も活力がなく、待遇もよくないのであれば、あまり将来性があるとは言えないでしょう。会社を知るには、人を知ることです。会社は人であるように、人を知ることでその会社の全貌や裏が見えてくるのです。

 

新卒で転職できるものなのか不安

新卒が転職を考える上で、最も不安になることです。その根本は、経験不足と転職経験がないことです。

新卒は現在いる会社が初めてであり、社会そのものや他の会社との違いをよく知りません。ましてや転職事情なんて知るはずもありません。

当時の私もこれにはよく悩みました。転職できる保証があるのなら誰でも転職をしているはずです。でもそれができないのは、転職できるかどうかわからないから。ましてや新卒でなんの経験もスキルもないのに、他の会社に雇ってもらえるのかと。

しかしこれこそが、勝手な想像で自分の可能性を極端に狭め、つらく何も楽しくない人生を作り出してしまう原因です。

現に新卒で転職する人は多いですし、私もその一人です。「第二新卒」という言葉があるように、なんの経験もスキルも会社側は求めていません。求めているのは「若さ」と「やる気」です。

たとえ自分の望んだ会社に入れずとも、会社はたくさんありますし、つらい今を抜け出せたことだけでも自分は変われたのです。怖がらず一歩を踏み出して、今を変える勇気を持つことが大切です。

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転職できてもまた同じようにならないか

転職する前というのは転職先でどうなるかわからないからマイナスなことばかり考えてしまう。人間関係がいや、ルーチンワークの仕事がいや、もっと成長できる仕事がしたい、など転職する理由は様々です。

たとえ転職できても、今と同じ状況になるんじゃないかと悩む人は少なくないでしょう。

でもそれは考えるだけムダというものです。だってわからないからマイナスに考えてしまうことは、あくまで自分の想像であって、そうなるわけがありません。どうなるかは誰にもわからない。少なくとも全く同じ状況になるはずがないからです。

「転職先に同じような職場を選びますか?」「いま嫌な人が転職先にいますか?」「全く同じ仕事をしたいですか?」

未来はあなたが変えられます。同じ未来を選ぶかはあなた次第です。

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やりたいことが見つからない

私はやりたいことがあったからそれに向かって転職を決意できました。しかし、それは反対に嫌なことがあって、今の現実を変えたい気持ちから生まれたことかもしれません。

人は目標や向かう先があるから動けるものです。今がすごく嫌で逃げ出したい、転職したいけど、やりたいこともないからどうしたらいいか分からない。そんな時期も私にはありました。

けれども辞めたい気持ちでいっぱいだったとき、「なぜ嫌なのか」を自分に深く問いかけてみました。その中にこそ、自分が本当にやりたいことのヒントがあります。まずは自分を知ることです。

何もしなければ現実はそのまま流れ、何も変わりませんよ。

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人間関係がいいから辞めずらい

今の職場を続けられる理由に、人間関係がよいからという人は多いでしょう。

はっきり言って仕事なんてものは、「人間関係」一つでそこでの存在理由が決まります。どんなにつらい仕事でも、周りの人達との関係がうまくいっていれば辞めようなどとは思わないでしょう。

ですが、中にはやめる人はいますよね。それはなぜだと思いますか。

それはきちんと自分の人生に軸を持っていて、望む未来を歩みたいという意志があるからです。確かに人間関係がよいから手放したくない気持ちもあるでしょう。自分がそれで満足しているならそれに越したことはないのですから。

しかし、自分には行きたい人生、やりたいことがあるのなら、どちらが大切なのかを天秤にかけて考えてみてください。それは今の職場でも叶うことですか?

 

仕事は好きなのに人間関係が耐えられない

人間関係がよいから辞められないとは反対に、仕事が好きなのに人間関係がつらくて辞める人もいます。就活も頑張って、自分が好きなことができる会社に入れれば、それ以上のことはないです。

でも人間関係が最悪。こんなにつらいことはありません。

今の仕事がしたいのに、周りの関係性がそれを台無しにしてしまいます。「今の仕事が好きだから」と自分に言い聞かせて、我慢してはいませんか?

それは変えられないことですか?その仕事はその会社でしかできないことではないはずです。人間関係を変えられないのなら、別の同業種へと場所を変えることが最適な選択です。

 

今の仕事を続けるべきなのかわからない

「人生これでいいのか」

そう思ったことが転職のきっかけでした。

新卒で入った会社はよくも悪くも大手で、安定を保証された会社でした。(絶対ではないですが)でも楽しくなかったんですね。毎日毎日つまらないと感じ、これで死ぬまで働くのかと考えたら「辞めるしかない→転職してもっと違う可能性を見つけたい」ってなりましたね。

実際この先がどうなるかわからなくても、今の仕事を続けることで得られる未来は予想できます。もちろん、やりたい仕事でその先に望む未来があるのなら続けるべきです。

しかし、私にはそれがありませんでした。自分はどういう人生を歩みたいかがわかっているのなら、やるべきことが自然とわかってくるはずです。

 

新卒で転職することを会社以外で知られたくない

たった一年で辞めることは、誰にも知られたくありませんでした。もちろん転職する先でそういった目で見られるのは仕方のないことですが、親や友達、周りの人たちにそういったことを言われるのは嫌でした。

批判されたり、この先どうとか言われることがわかっていたからです。なので仲のよい友達以外には誰にも言わず、会社に行くふりをしてカフェなどにこもって転職活動をしていました。

新卒1年目や2年目で転職することは、応援してくれる人がいる反面、必ず批判する人がいると覚悟しておいたほうがよいでしょう。そんなことは気にしないが一番ですが、気にしてしまう人は転職してから言えばいいのです。

辞めた段階では避難されますが、転職してしまえば、会社は違えど継続してきちんと働いているのですから文句は誰も言いません。

 

誰にも相談できない

新卒の転職は不安です。誰にどんな相談をしたら良いかも分からないからです。ひたすらネットサーフィンをして、ネットの中に答えを見つけ出そうとしていました。

しかし、必ず自分と同じ状況の人がいるとは限りません。さらに自分の本当の気持ちやどうしたいかもネットで見つけることは難しいです。

だからこそ人に相談をするのですが、友達や相談できる人は少ないですよね。ましてや転職経験のない友達しかいなければ求める答えは得られませんし、人に話せば噂が広まってしまう。

そんな誰にも相談できないのなら、きちんとその道のプロに相談をしてみましょう。プロだからその道に詳しいですし、何より自分がどうしたらよいか道標を示してくれます。

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逃げてるとか甘えとか思われそう

真面目な人ほど「逃げ」や「甘え」に敏感です。「新卒で転職することは逃げや甘えなのか」で書いているようにそれは決して「逃げ」でも「甘え」でもないのです。

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どうやって退職しよう、退職理由がわからない

新卒はみな初めて社会に入ります。なので退職方法や何をどう進めたらいいのかがわかりません。当然のことです。当初の私もそうでした。

ましてや数ヶ月しか勤めていない会社や、人間関係もろくに構築できていないのに誰に相談ができるでしょうか。退職だってアルバイトとは違います。正式な手続きや段取りが必要です。

何をどう進めたらいいか分からないから不安になり、動けなくなってしまいます。

だからこそ、知っている人にそれを導いてくれる人に相談をするのです。転職エージェントでは無料で相談ができるので、まずは利用してみるとよいでしょう。

退職理由は正直でかまいません。何をどう言おうと批判は必ずあります。それを受け入れて突き進む勇気がなければどのみち転職なんてできないのですから。

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いつかは辞めたいが辞めるタイミングがわからない

辞めるタイミングというのは、一般的には転職するタイミングや求人が増えるタイミング、ボーナスをもらった後が多いです。

実際に私は一年という区切りで辞め、その後転職活動をしました。「私が23歳でホワイト企業から転職した話はこちら」で書いていますが、正直辞めるタイミングなんてものは存在しないと思っています。

「きちんとタイミングを考慮して辞める」も正解であり、「辞めたいときに辞める」も正解です。

結局は、「自分がどうしたいか」がすべての指針となり、軸になります。もしも退職や転職するタイミングに結論が出ないのであれば、きちんと世の中の情勢に合わせて動くとスムーズに行きます。

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