面接のポイント

面接で緊張してしまう君へ。転職成功のための心構えと準備!

面接ってなんであんなに緊張するんでしょう。

私も面接は苦手で、極度に緊張するタイプです。しかも緊張するだけでなく、うまく話せないことも多々あります。

けれど第二新卒で転職した時も、そのあと転職を何度かしたときも、何度となく面接を突破し内定をもらうことができました。

面接で緊張しない方法…そんな方法はありません。面接なんて誰でも緊張しますし、たとえ緊張しなくてもうまく話せないのは当然です。

だからこそ、緊張しながらもしっかり話せるようにする準備が必要なんです。この記事では、私なりの見解に基づく、面接で緊張しても話せるための準備方法をご紹介します。

実践してみるとだいぶ違うのでぜひ参考にしてみてください。

 

面接で緊張するなんて当たり前!

転職活動の面接といえば、自分の将来を左右する大事な場面です。

新卒の転職なら、今の会社を抜け出したい焦りもありますが、はじめての転職活動で面接にも慣れていないことがほとんどでしょう。でもだからこそ、緊張してしまうものなんです。

転職が初めてなら緊張は当たり前

「面接が怖い」と、新卒ではじめて転職するときに私はずっと思っていました。

面接といえば、学生時代のアルバイトでの面接や就職活動で行ってきた面接がほとんどでしょう。なので話す内容といえば、学生時代に頑張ってきたことなどが中心になります。

しかし、転職活動での面接は聞かれることや話す内容がまったく違います。

そのため、どんな面接になるか想像ができないため、あれこれと悪いイメージをしてしまい緊張を促してしまいまうことがあります。これは転職を経験する人なら誰もが通る道です。

緊張してしまうのはあなただけでは決してありません。そのことをよく覚えておくとよいでしょう。

緊張することはよいこと?

私も面接官をしていますが、緊張しない人なんていません。

実は、緊張するということはよいことなんです。緊張するということは不安でいろいろなことを考え、イメージしてしまうから。不安が先に来てしまうからですよね。

でもそれは、真剣である証なんです。どうすればよいかを真剣に考え、相手によい印象を持ってもらいたいから。どうでもよい面接はそこまで緊張しないですよね。だってどうなっても構わないから。

つまり、緊張するということはそれだけ本気で考えている証拠です。

その緊張をきちんと受け入れ、どうしたら自分の想いがきちんと伝わるかを考えましょう。

 

第二新卒の面接で大切な心構えと準備!

「面接で緊張するのは当たり前」そういった助言や、ネットサーフィンで見た記事には同じことが書かれているでしょう。それでも緊張しない方法を探してしまう。当たり前です。緊張したくないですからね。

でもその方法を見つけても、緊張しない人はいません。大切なのは、緊張することを前提で準備しておくことです。

面接はされるものではなく、対等である

これは、私がいつも心がけている緊張対策です。ある書籍で見つけた心構えなのですが、それからはずっと意識するようにしています。

普通、面接といえば「されるもの」だと思いますよね?

実はこれが大きな間違いで、緊張する原因でもあるんです。面接されるという意識で面接にいくと、どうしても低姿勢になり、ビクビクして伝えたいことを上手く伝えられなくなってしまいます。

確かに面接では採用してもらうものですから、向こうの立場が上かもしれません。

ですが、なぜ求人募集をするのでしょうか。それは会社側も人がほしいからですよね。

当然のことで何を言っているのだと思うかもしれませんが、その会社を選んだのは誰でしょうか。転職先として会社を選ぶのはあなたです。

いわば私たちも、「その会社が自分に合っているか確かめに行く」という感覚を持ってよいのです。

もちろん礼儀と節度を持つことが前提ですが、そういった意識を持つことで変に低姿勢になることはなくなり、堂々と話をすることができます。

面接は対等です。一つ意識を変えることで、驚くほど緊張しなくなることもありますよ。

質問される内容をとことん想定しておく

第二新卒の転職では、就活とはまったく異なる質問をされます。

質問される内容をある程度は想定できると思いますが、実際にはあなたが考えている以上の質問をされると思っていた方がよいでしょう。(私が実際に面接は聞かれたことはこちらでご紹介しているので、参考にしてみてください)

そのために、あらゆる角度から質問を用意しておき、その答えに対しても「なぜ」を問いかけ答えられるようにしておくことが大切です。

あらかじめ全ての答えを用意しておくことは、はっきり言って不可能です。

しかし、あらゆる角度から質問されることを想定しておけば、近しい内容や伝えたい軸に沿って話ができます。私も実際にいろいろな質問を想定しておいたので、面接ですんなり答えることができた場面が多々あります。

一つの答えに対して、最低でも3回は「なぜ」をぶつけて答えれる準備をしておくとよいですね。

何度もシュミレーションと練習をする

面接で緊張してしまうのは「自信がないから」です。

その自信は先ほどの質問に答えられる準備と、面接の練習によってつけることができます。

面接をぶつけ本番でする人もいますが、緊張して話せなくなる不安がある人は必ず練習をしておく子をおすすめします。何より、自信がつき堂々と話すことができるため、面接官にもよい印象を与えます。

また、頭の中でシュミレーションを必ず行ってください。

頭の中でシュミレーションをするのとしないのじゃ成功の確率は大きく違うと、シカマルも言っていましたね。(シカマル:マンガ「NARUTO」に出てくるキャラクター)

想定される質問と面接する場面を、頭の中でシュミレーションしておくだけでも面接に対する苦手意識がなくなります。

 

緊張しても面接を突破するために

面接は誰でも緊張します。大切なのは、緊張してもきちんと言いたいことを言葉で伝えられること。

そのためには、面接対策の準備をしっかり行っておくことです。

面接の準備まとめ

  • 弱腰にならず、「面接は対等」という意識を持つ
  • あらゆる角度から質問を想定しておく
  • シュミレーションと練習をしておく

心構えや質問に対する答えは自分一人で準備できますが、面接の練習は相手がいてこそ緊張感あるリアルな練習ができます。緊張して話せなくなってしまう人も、そういった場になれるためにも相手を立てて練習すると効果的です。

面接対策は「転職エージェント」でも行ってくれるので、第二新卒で転職の準備をしたい人は登録しておくとよいですね。想定される質問や答え方のポイントなども教えてくれるので、第二新卒の転職におすすめです。

 

【最後に】面接官も緊張していることをわかっている

面接官は、面接にきた人が緊張しているということを重々承知しています。

何度も言いますが、緊張しない人なんていません。大切なのは、緊張したそういった場で、きちんと相手に意志や想いを伝えらえれるかどうか。面接官はそこを見ています。

面接で「うまく話せるか心配」「堂々としている人を採用するんじゃ」と考えてしまうのはすごくわかります。けれど悪いことばかり考えるのはやめましょう。

著名人の言葉を借りれば、「思考は現実化する」です。歩いイメージをしていると、考えていたように進んでしまいます。

「自分は必ず採用される!」といった気持ちでいいんです。その気持ちこそ、自分に自信と堂々たる態度をさせるスイッチになりますから。