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新卒で会社を辞めたい・転職したいと思ったときに読むこと

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さて、私も新卒1年目で転職をした一人ですが、早期退職をすることや新卒で転職に踏み切る前に知っておくべきことや、把握しておかなければならないことがあります。内容は主にマインドマップ的なことがほとんどですが、これがとても重要です。自分の転職や人生を左右するとても大切な事です。

もしも今の会社がつらくて辞めたいときや、新卒で転職になかなか踏み込めなかった当時の私のような人には、ぜひ読んでほしい記事です。今いる状況を変えるヒントがきっと見つかるはずです。

 

仕事とライフスタイルを明確にする

はじめて社会人になって働いてみて、今までにないほど悩んでいるのではないでしょうか。自分のやりたいこともわからず、つらい毎日の中で「自分がどうしたらいいのかわからない」と感じいる人は多いです。

日本人は、就職してからはじめて本気で自分の人生を考えます。中には、早くして自分の人生設計をしている人もいますが、人は窮地に立ってからでないと本気で考えないというのは本当です。

「自分は何の仕事に就いて、どういったスタイルで取り組む人になりたいのか」を一度本気で考えてみる事です。

その目標を持つ事で、はじめて自分の人生を生きることができるといいます。目標(ゴール)があれば、そこにたどり着くために必要なことがわかり、どんな順番でやっていけばいいのかが見えてくるはずです。

 

大切なのは、3年後、5年後、10年後の自分の幸せなライフスタイルを思い描き、具体的にすること。

どこに住んで、誰と過ごし、何時に会社を退社して、休日はどのくらい取り、どんなことに夢中になっていているのか。その暮らしを実現するために、いくら給料はいるのか。

それを実現するための手段の一つが、仕事です。

「キャリア」と「ライフスタイル」は切っても切れない関係です。その2つを関連付けて考えられる人は少ないですが、その理想の暮らしを目標に将来を具体的に思い描くことができれば、3年後、5年後にどうなっていればいいのかが明確になってきますよ。

「あなたには、理想とする仕事やライフスタイルがありますか?」

 

自分のキャリアを考える

自分のキャリアを考えることは、今後の人生に大きく関わります。キャリアをきちんと考えないと2つのパターンに陥るからです。

1つは、安易な転職を繰り返し続けて職歴がバラバラになったまま30代になる人。転職する際に年齢相応の強みのあるキャリアを持たないため、苦労してしまいます。

2つ目は、一つの仕事を頑張り続けたのに、30代になってから苦労する人。一つの仕事を極めるぐらいに没頭した人でも、その分野が応用性の低いものだったり、体力だけがものをいう分野だと、将来的に幅がありません。

 

これは、会社側と働く人の目的が異なるからです。

企業にとってのテーマは、今いる人材でどうやって最大限お金を稼ぐかということ。極端ですが、個人のキャリアやライフスタイルは、お金を稼いでくれればどうでもいいことだからです。そのため、将来頭打ちになる人でも、企業は黙って雇用し続けるのです。

自分の人生を守るのも、決めるのも自分自身です。

自分が最終的にどこを目指すのかを考え、所属する仕事のキャリアの価値と自分が将来目指している仕事の難易度が、どの位置にあるのかを見極めることが大切です。

  1. 意味のない転職を繰り返さない
  2. 一つのことに固執しすぎない

 

今の職場への不満は解消はできないか

あなたが、今の会社を辞めたいと思う理由は何でしょうか。

それは仕事に対する不満なのか、人間関係なのか。さらに深く突き詰め、仕事の何に対する不満なのか。やりがい?うまくできないこと?激務で帰れないこと?人間関係は誰に対してどんな不満なのか。上司に対して?褒めてくれない?嫌味を言われる?いじめにあっている?

 

全ての問題には必ず原因があります。

そして、何か問題が起きたときには必ず自分に問題があるといいます。

僕も直属の上司にいじめのような扱いをされていたときがありました。口も聞いてくれず、わからないことを質問しても答えてもらえず、無理な仕事を押し付けられたり、裏で陰口を言われたりしました。若かった僕は、その理由を感情のまま上司にぶつけ、その人が大嫌いでした。

しかしこのことを相談した時に、先輩ともっと上の上司にこの考えは間違っていることを教わりました。仕事や人間関係で何か問題があったとき、少なからずその原因は自分にある。

実際、僕の仕事のやり方と頑固な性格が問題でした。やり方を変え、素直にその人に積極的に歩み寄り接していくことで、その人に認めてもらえるようになり状況はよくなりました。

感情的になるのではなく、冷静に「なぜ」なのかを考えることで見えてくるものがあります。

今の自分が嫌だと思うことに、改善できる余地はないのかを冷静に見てみてください。

 

自分にとって大事なものは?

これは、自分の仕事に対する”価値観”を見出すということです。

今の仕事に満足しているのなら、この記事を読んでいるはずがありませんよね。

この仕事に対する価値観を自分の中で見つけ出すことで、会社を辞めて転職するべきなのか、転職しないで続けるべきなのかが見えてくるはずです。また、転職先を選ぶときにも、より自分の求める仕事が見えてきます。

 

その満足度や価値観を決めるのは、4つのファクターに分けられます。

収入・時間・やりがい・人間関係

ほとんどの人はこの4つのうち、2つ以上見出すことができないと「辞めたい」という気持ちになります。逆に、このうち1つくらいなくても他の3つがあれば、転職をすると返ってマイナスになることもあります。

職場の同僚や上司に恵まれれば、激務で薄給料でも幸せという人もいます。

反対に、好きじゃない仕事を嫌々やっていて、その分お金をもらえるかというとそんなこともない。激務で残業も多いが、残業代も出ないし、この先幸せな家庭を持てる見込みもない。生きていくことも嫌になってしまう人も大勢います。

ここから抜け出すために「転職」があるのです。

別にフリーターだっていいと思います。正社員より給料は低いでしょうが、長期で休みを取って海外旅行に出かけたり、興味のある仕事がたくさんあってバイトを掛け持ちしたりする人もいます。お金はあまりないが、時間と心の自由はある。これも価値観の違った幸せな形の一つです。

 

4つの項目のうち、自分が何を大切にしたいかというのは若いうちに感性で決まってきます。この価値観は自分の大切な感性であり、自分という証明でもあります。そう変わるものではありません。

あなたの自分にとって大切なものが他にあるのなら、その価値観を大切にしてください。たとえ人からどう思われようと、その気持ちに従って動くことに決して後悔はないはずです。

選択肢は無限にあります。

世間や一般論などの固定概念に縛られることなく、自分がどう生きたら幸せなのかをじっくり考えてみてください。

 







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