転職成功への道

新卒の転職で失敗しない求人の探し方とハローワークの落とし穴!

更新日:

Pocket

新卒ではじめての転職をしようと考えた場合、どこで求人を探しますか?

求人を探す場所によっては、転職に失敗する可能性があるため、求人を探すところは慎重に選ぶことをおすすめします。

ここでは、新卒の転職で失敗しない求人の探し方と、それぞれの注意点などをご紹介します。新卒の転職となれば「求人の探し方」は大きなポイントになりますので、しっかり選びましょう。

 

求人探しは大きく5つの方法がある

新卒の就職活動で求人を探した人もいるとは思いますが、ほとんどの方は大学にきている求人から選んだ場合が多いのではないでしょうか。もしくは、転職となると「転職サイト」などを考えるでしょう。

  • 広告掲載
  • 無料職業案内(ハローワーク)
  • 転職サイト
  • 人材紹介(転職エージェント)
  • 知人の紹介

大きく分けて、求人はこの5つから見つけることができます。

広告掲載は、新聞の折り込みや「タウンワーク」などのフリーペーパー雑誌などですね。アルバイトなどが多いですが、正社員としての掲載もきちんとあります。ただ、詳しい詳細は掲載されていないため、実際に面接に行くまでわからないことがほとんどですね。

知人の紹介は、内部を知っていますし入社できる確率が高いですが、人脈が広くなければ難しいです。

一般的なのは、転職サイトや転職エージェント、ハローワークを利用して求人を探す方法です。第二新卒が転職する場合は、転職サイトか転職エージェントがおすすめですが、それぞれの内情をしっかり掴んでおくことが転職成功のカギを握ります。

 

ハローワークの落とし穴

求人と言えば、「ハローワーク(無料職業案内所)」を思い浮かべる人もいるでしょう。

ハローワークでは、就職の相談、企業の紹介、応募書類の添付、各種セミナーなどを無料で行っています。ハローワークの求人は中小企業がほとんどで、大手はわずかしかありませんが、既卒者や転職を考える場合は中小企業が対象になるでしょう。

しかし、ハローワークには大きな落とし穴と利用しない方が良い理由があります。

「カラ求人」やブラック企業が多い

ハローワークに行ってみるとわかりますが、いつも混み合っていることをご存知でしょうか。中高年が長期にわたって就職が決まらない理由もありますが、もう一つの理由は「カラ求人」の多さです。

「カラ求人」とは、求人はしているものの、実際には採用する気がないものを言います。

2007年に雇用対策法が改正され、ある種を除いて年齢制限を設けることが禁止されました。ただ、募集や面接時に制限しないというだけで、雇用に義務付けられているわけではありません。そのため求人はしても、年齢だけ見て落とす会社が増えています。

また、ハローワークで求人するのは無料なうえ、雇用条件によって企業側に助成金が支払われます。企業にとってはリスクがないため、ブラック企業が入り込みやすいのです。

モチベーションの下がる雰囲気

また、ハローワークに一度足を運び利用してみるとわかりますが、あの独特の雰囲気と利用者の目はどこか不安な気持ちにさせる場面もあります。こう言っては失礼ですが、まさに底辺まで落ちたような暗い気持ちになります。

一度見てみて「自分はこうはならない!」と気持ちに拍車をかけるのもアリですが、転職に時間がかかりそうな時に「失業手当」をもらいに足を運ぶくらいにしておいた方が良いでしょう。

 

転職サイトは必ず利用するべし!

「こういう会社もあるんだな」と、最初に企業のことを知るためには、転職サイトほど便利なものはありません。

もちろん、全てを鵜呑みにするのではなく、口コミや財務サイトなどで内情を調べることも大切ですが、きっかけや情報収集には欠かせないツールです。

転職サイトでは、ハローワークのように簡単に求人を出すことはできません。掲載期間に合わせた掲載料金がかかりますし、求人にお金をかけるほど広告の写真が大きくなったり、より人を集めやすくなります。求人にお金をかける企業は、長期で人を育てるため、まともな会社が多いです。

「転職サイト」には特徴があり、最大手の「リクナビNEXT」はかなり採用に本気の会社が掲載されています。なぜなら、掲載するのに支払う金額が高いからです。

逆に「マイナビ転職」は掲載料が安いため、大量の求人が掲載されています。一方、「エン転職」はあえて大手企業ではなく、中小企業を多く載せているなどのそれぞれに特徴がありますので、複数の転職サイトを上手に利用することがポイントです。

グッドポイント

 

メインは転職サイトではなく「転職エージェント」

転職活動において、もっとも利用する価値のあるのが「転職エージェント(就職支援サービス)」です。

求める求人をピックアップして紹介してくれるのはもちろん、転職活動の進め方、転職相談、書類の添削、面接対策、企業の裏情報など、転職活動の全てをサポートしてくれます。

転職エージェントのサービスはすべて無料で利用できるので、はじめて転職を行う人や忙しい人は登録しておくことをおすすめします。転職エージェントをメイン(軸)とし、情報収集や視野を広げるサブとして転職サイトを利用するやり方がもっとも効率的です。

 

転職エージェントのタイプを知る

転職エージェントには、デパート型(片面型)とブティック型(両面型)の2つのタイプが存在します。

デパート型(片面型)

デパート型(片面型)は、浅く、広く、多くの企業の求人情報を持っています。「やりたいことが明確にわからないので、いろいろな案件を見てみたい」という人にオススメです。ですが、デパート型(片面型)は企業から求人案件を受託する営業担当と、転職を考える人の相談にのる担当者が分かれています。

営業部隊が様々な企業から受注した求人がデータベース化されており、求人数はたくさんありますが、エージェント側は会社ごとの詳しい内情までは知らないことが多いです。

ブティック型(両面型)

一方、ブティック型(両面型)は、営業担当者が直接、転職希望者(求職者)と接します。つまり、求人を募集した企業と転職希望者を一人の担当者が直接つないでくれます。

求人案件がそれほど多くはないですが、情報が非常に濃いのが強みで、「やりたいことやどんな働き方をしたいなど、ある程度決まっている」人にオススメです。「会社の風土や雰囲気」「新卒者にどんな研修をしているか」など、求人の内容や会社の内情にも詳しく話してくれます。

 

新卒の転職で失敗しない求人はエージェントにある

新卒の転職となると、はじめての人が多いと思います。だからこそ、大切なことはより濃い情報収集と自分の考えや適性に合った求人を見つけることになります。

そのため、より内情に詳しく、あなたの気持ちや考え方に合わせて求人をピックアップしてくれる、ブティック型(両面型)の転職エージェントを利用しましょう。

以下3社は、第二新卒の転職専門の転職エージェントですので、安心して利用できます。もちろんすべて無料ですので、転職サイトと合わせて利用すると良いでしょう。

 

いい就職.com


「いい就職.com」は、14万人が利用する国内最大級の第二新卒専用転職エージェント。専門のスタッフが実際に企業を訪れて集めた濃い求人情報を提供しています。求人情報だけではわからない詳しい事情や、自分にぴったりの求人を見つけてくれるなど、はじめての転職を徹底サポートしてくれる転職エージェントです。

求人は「第二新卒」として受け入れる企業だけを扱っているため、「はじめての転職で不安」「もう失敗したくない」など、新卒で転職するならココが一押しです。ちなみに、僕もお世話になりました。

 

⇒【いい就職.com】の詳細はこちら

 

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20's大手マイナビが運営する20代の人向けに特化した転職エージェントで、個別の専属カウンセラーと年間数千万人が利用する独自の適性診断システムにより、自分の強みや適性などを客観的に判断してくれます。

大手だけあって求人数が大手企業〜中小企業〜ベンチャー企業まで幅広く、他では扱っていない第二新卒向けの非公開求人を持っています。そのため、他では見つからない業種の求人や自分にあった企業を見つけることができますし、人事とのネットワークを築いているため、企業の求める人物像や合否の理由なども教えてくれます。

一人一人の入社までをしっかりサポートしてくれるので、登録しておいて損はありません。

⇒【マイナビジョブ20's】の詳細はこちら

 

ハタラクティブ

ハタラクティブ

正社員を目指す20代に向けた転職支援サービスで、未経験からでも入れる企業を多く取り扱っています。実際に取材した人柄重視で採用する企業が多く、これから異業種での転職を考えている人に転職しやすいエージェントです。

フリーターや既卒からの就職者が多く、一度リタイヤしてしまった人やすでに早期退職をしてしまって空白期間がある人におすすめです。悩み相談や日程調整なども行ってくれますし、就職後も定期的に連絡をくれるなどの暖かいサポートがあります。

 

⇒【ハタラクティブ】の詳細はこちら

 







おすすめ記事一覧

1

現在、新卒での転職をする人は全体の3割にもなります。世間一般では新卒での転職は厳しいものとされていますが、一度リタイヤしてしまった人や辞めたくてつらいという人を応援する風潮も高まっています。 そこで新 ...

2

新卒で入社して、まだ数ヶ月や1年で転職ってできるの?と考えている方は多いです。僕自身も新卒入社してわずか1年で転職をしました。新卒で、早いうちに転職をしておいて本当によかったと思っています。 新卒で転 ...

3

転職活動を行うときって、在職中にするか退職してからするかによって日程調整などのスケジュール管理が大変ですよね。ましてや企業によっては平日のみ、面接や説明会などがあるところもあります。 しかし、それらス ...

-転職成功への道

Copyright© 入社1年目の転職 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.