転職成功への道

転職先が決まらない?第二新卒が選ぶべきは良い会社ではなく○○!

第二新卒として就職・転職活動をしている人で、なかなか転職先が決まらず落ち込んでいませんか?

または、自分がどんな会社に就職すればいいのか。転職先がなかなか決まらないという人には必ず理由があります。

その理由は転職活動のやり方だけではなく、もっともっと根っこの部分です。

新卒で転職することは難しいと言われているかもしれませんが、転職市場では第二新卒は転職しやすい人材です。可能性はとても大きい。

この記事で転職先が決まらないあなたの転職活動を見直し、自分がどんな会社に転職すべきなのかをご紹介します。

転職先がなかなか決まらない理由は?

転職が決まらないのは、良い会社を探しているから

転職活動を続けていて、なかなか転職先が決まらないと不安や心配が増すばかりですよね。

ある調査をした人の結論では、第二新卒が転職先が決まるまでに受ける会社の数は、平均で13社ほどだそうです。もちろん宛てになるかはわかりませんが、実際にあなたは何社受けたでしょうか?

何十社と受けてなかなか内定をもらえないのには、必ず理由があります。

転職活動のやり方にもよりますが、問題は「あなたが選ぶ会社」です。

あなたは何を基準に転職先を選んでいますか?やりたいことや目的があるならいいですが、それが単に福利厚生や給料などの「よい会社」で選んでいるのなら転職活動はうまくいきません。

福利厚生や給料など、一般的に「よい会社」と呼ばれるような会社を探しているからこそ、転職先がなかなか決まらないのです。

だってあなたの選ぶ「よい会社」には、あなたの目的がないのですから。

本当の意味で良いのは「良い会社探し」でなく「良い就職」

一瞬、「んっ?」と思うかもしれませんね。

どういうことかと言うと、先ほど述べた「良い会社」が「あなたにとっての良い会社」であるとは限らないからです。

あなたが求める働き方が、いろんな仕事を任されてどんどん上を目指していけることだとしたら、例え給料や福利厚生がよくても、のんびり毎日ルーチンワークの会社で満足できますか?

反対に、給料や福利厚生はほどほどでいいからのんびり働きたいのに、給料は抜群にいいけど実力主義でゴリゴリの会社だったらどうですか?

こんな仕事ができたらいいなと望んでいても、社風や人柄に惹かれて転職先を選んだら、あなたの望む仕事をすることができなくて、またすぐに辞めたくなります。

新卒の転職活動では、企業のことや社会一般のこと、自分のことがよくわからないために苦労します。だから目先の利益や甘い条件に走ってしまうのです。

それでは面接官に見抜かれて、その会社に目的のある合う人を採用します。転職先が決まらないというのはそういうことも関係しています。

ただ闇雲に転職先を探すのではなく、「自分にとっての良い会社」を見つけることが重要なのです。

転職先が決まらないときの打開策

自分の根っこを掘り下げる

転職先が決まらず、自暴自棄になっている人もいるでしょう。

どうして転職先が決まらないのかもわからず、あげくに自分のしたいことも目的もわからなくなってしまう。それでは転職活動を続けていても、何社受けても結果は変わりません。

もう一度、

  • 自分が転職しようと思ったきっかけ
  • どんな職場に就きたいのか
  • どんな仕事をしたいのか
  • 前職の何が嫌だったのか

これらを自分を深く掘り下げてみてください。

自分を知らなければ、採用側もあなたをよく知ることはできません。自分がわからないことをどうやって相手に伝えるのですか?自分の目的も見えないのに、どうやって転職先を選ぶのですか?

新卒の転職活動でもっとも大切なことは、自分を知り、どうなりたいのか目的を持つことです。

目的や意志がしっかりしている人は、話にも行動にも軸ができ、採用側にもしっかり伝わります。「この子、取りたいな」と思うのです。

あなたの本当の目的はなんですか?

方向性を見直す

転職先がなかなか決まらない人に多いのが、理想のキャリアや就きたい職業に直接応募しようとします。

自分のキャリアやスキル的に見合っているなら採用される可能性はありますし、方向性としては間違っていないでしょう。

しかし、キャリアの乏しい第二新卒やスキル的に見合っていない場合は、いくら転職活動をしていても採用される可能性は薄く、時間と労力のムダになってしまいます。

つまり、ステップを飛び越えていきなり頂上に登ろうとしても、実力的に足りないことや備えるべきスキルなどをわかっていないから登ることができないのです。

いきなりその職を目指すのでなく、自分にできる範囲で関係する仕事や業界で足を踏み入れ、ステップアップしながら理想のキャリアを目指すのが正しい方向性です。

もう一度方向性を見直し、「進むべき道や進み方はこれでいいのか」と確認することも、転職先が決まらないときの打開策になるでしょう。

あなたには、あなたに合った会社と転職がある

人に合わない会社は、自分に合わないと断言できますか?

それはあくまで他人の話です。ブラック企業がいい例ですが、その人がどこに重点を置き、何を見て何を感じたかによって会社の評価も変わります。

それはあくまでその人に合わない会社であって、自分にとっては「天職」の可能性もあるわけです。

自己分析などで、あなたの目的や意志がしっかりできてきたら、どんな会社が自分にはいいのかをしっかり考えてみてください。

自分で判断できなければ、転職エージェントに相談するのもよいでしょう。

他人には他人の、あなたにはあなたに合った会社があるはずです。

新卒が転職先を決めるためには、良い会社ではなく○○を探す!

なかなか就職・転職先が決まらない理由が見えてきたでしょうか。

誰にだって、自分に合った最適な場所というものがあります。それは会社で合っても、仕事内容であっても同じです。

大切なのは、「良い会社」を探すことではなく「自分に合った会社」を探すことです。

ひたすらに良い会社を受ける時間を、自分に合った会社を受ける時間に変えることで、転職先が驚くほど早く決まることもあります。

やり方一つ、選び方一つであなたの人生が左右されることだってあります。

自分に合った会社を選ぶことが、転職先がなかなか決まらない日々を抜け出す第一歩です。「いい就職.com」では、自分に合った会社を見つける手助けをしてくれます。

自分一人では見つけられない人も、転職のプロがあなたに合った本当にいい会社を見つけてくれるでしょう。

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