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マイナビジョブ20’sと普通のマイナビエージェントとの違いは?

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「マイナビジョブ20’s」は、第二新卒や20代を中心に転職をサポートする転職エージェントです。新卒や第二新卒として転職を考えている人は、こういった転職サポートの利用を検討しているのではないでしょうか。

しかし、大手マイナビにはもう一つ「マイナビエージェント」という転職エージェントがあります。ここでは、マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いを解説しています。

転職サイト「マイナビ転職」との違いもご紹介しています。

 

マイナビジョブ20's(トゥエンティーズ)

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20's(トゥエンティーず)は、20代を中心に第二新卒や既卒の若者を対象とした転職サポートを行っています。総合型の転職エージェントとは異なり、対象を絞っているためサポートや紹介される求人が限定されています。

マイナビジョブ20'sの第二新卒の定義では、大学卒業後1〜3年で、派遣社員・契約社員でも一度は就業経験のある、もしくは留学などで就活が遅れた既卒の人を含みます。

まだ就業経験がなかったり、早期退職でのキャリアに自信のない人を対象にしているため、特化した手厚いサポートが受けられます。

業界別求人率(2017年11月現在)

 

職種別求人率(2017年11月現在)

 

 

マイナビエージェント

一方、マイナビエージェントは総合型の転職エージェントで、20〜30代が中心ですが一般転職者のほとんどが利用できます。扱っている企業や求人の数も多く、より幅広い人を対象にしています。

マイナビジョブ20'sとの違いは、対象者が一般転職者なのでキャリアにハンデがない人や、転職しやすい人を登録することが多いです。もちろん第二新卒でも利用は可能ですが、キャリアが短すぎる場合や転職しずらい人は登録すら難しいかもしれません。

とはいえ自分で求人に直接申し込むこともできるので、より多くの求人から探したい、情報収集したい人は利用する価値はあるでしょう。

業界別求人率

 

職種別求人率

 

マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントの違い

マイナビジョブ20's マイナビエージェント
対象者 20代・第二新卒 20〜30代のビジネスパーソン
拠点 東京、大阪、名古屋 東京、大阪、名古屋、静岡
スカウトサービス なし あり
求人数

「マイナビエージェント」は対象者が幅広いため、求人数も多いです。

スカウトサービスも利用できるため、一見するとマイナビエージェントを利用する方がいいように見えますが、マイナビエージェントでは経歴や職歴があり、アドバンテージのない人が紹介・転職しやすい傾向にあります。

しかしマイナビエージェントでは、当然ライバルはキャリアや職歴もしっかりある人達なので、第二新卒や経歴に自信のない人は不利になってしまうでしょう。そういった人たちのためにあるのが「マイナビジョブ20's」であり、求人も転職サポートも若手の20代向けに特化しています。

マイナビジョブ20'sの求人は社会人経験の少ない人でも始めやすく、先で役立つ営業系・経営企画系が多い傾向にあります。どちらが転職しやすいかは人にもよりますが、第二新卒や経歴の浅い人は素直に「マイナビジョブ20's」を利用した方がいいでしょう。

 

マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いは対象者を絞っていることですが、同じ転職エージェントです。

一方、「マイナビ転職」とは転職サイトでそもそものサービスが違います。どう違うのかは、転職サイトには種類があることをまず知っておきましょう。「マイナビジョブ20's」との違いも、よく理解することができますよ。

 

転職サイトは2種類ある

そもそも「転職サイト」には、自分で求人を探す「求人掲載型」と、求人を紹介してもらう「人材紹介型」の2種類があります。

求人掲載型

求人掲載型は、企業が直接サイトに求人を出し、そこに掲載された求人から利用者が自分で応募するスタイルの転職サイトです。カウンセリングや面接対策などのサポートはなく、自分の都合でどんどん進めていくことができます。

利用者は履歴書のような職歴などを登録するため、それを見た企業からのスカウトやオファーもあります。いわば仲介者がなく、利用者と企業が直接やり取りを行って進めていきます。

ただ、求人掲載数は圧倒的に多いため、自由に転職を進めたい人やたくさんの求人から探したい人におすすめです。

⇒マイナビ転職、リクナビNEXTなど。

人材紹介型

一方、人材紹介型は利用者と企業の仲介となり、利用者に企業の求人を紹介していくスタイルになります。いわゆる「転職エージェント」です。

利用者は転職エージェントに登録し、カウンセリングや相談をしながら希望や条件に合った求人を紹介してもらえます。面接対策などのサポートを受けながら転職活動を進めていけるため、よりミスマッチのない転職がスムーズに進められます。

転職に慣れている人や自分のペースで進めていきたい人には向かないので、初めての転職や一人では進めていくのが難しい人におすすめです。

⇒マイナビエージェント、マイナビジョブ20's、リクルートエージェント、いい就職.comなど。

 

つまり、「マイナビ転職」は自分で求人を探す求人掲載型「マイナビエージェント」「マイナビジョブ20's」は求人を紹介してもらう紹介人材型になります。両方を利用する方が情報は集めやすいですし、いろいろと勉強になることもあるでしょう。

転職活動は転職サイトを複数使うのが基本なので、「求人掲載型」と「人材紹介型」の両方に登録しておきましょう!

ただし、同じ「マイナビ」同士で同じ求人に応募しないように注意しましょうね。

 

マイナビジョブ20's

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