転職成功への道

新卒でも2回目の転職をする意味と成功させるための4つの対策!

「新卒で入った会社から転職したばかりなのに転職したい」「第二新卒として転職したけど失敗した」といった、2回目の転職ってすごく悩みます。

大学卒業後、22歳で就職したときは期待と不安でいっぱいでしたね。

そして社会人として働いているうちに、以下のような理由で辞めてしまった人も結構いるのではないでしょうか。

  • 自分には向いていない仕事だった
  • サービス残業が多い
  • 給料が安い

など、はじめての就職で理想と現実のギャップを感じたり、上司や先輩との接し方がわからず逃げ出したくなったりしますよね。もちろん劣悪な労働環境なんかもあるはずです。

かくいう私も、新卒入社した会社を1年で辞めて転職し、その2年後に第二新卒枠ぎりぎりで2回目の転職をしました。転職した業界はすべて違かったので、スキルも経験もない新卒の自分が転職できるのかすごく不安でした。

それでも転職できた経験から、新卒が転職を2回することの意味と2回目の転職がうまくいく対策・方法をお伝えしていきます。

新卒が24〜25歳で2回転職するということ

新卒で2回目の転職は厳しい現実を受け入れる

まず、第二新卒のうちに2回転職することは、採用担当からの目はより厳しくなるということを覚悟しておきましょう。

新卒で初めて転職した際には、「職歴やスキルもないのに転職なんて」という目で見られて、世間の目と自分の気持ちに向き合いましたね。

そのうえで転職したことは勇気が入るでしょうし、世間の厳しさを身を持って経験しているはずです。(トントン拍子でうまく転職した人もいるとは思いますが)

新卒で転職してだいたい24〜25歳くらいでしょうか、それで2回目の転職となれば、「この子はすぐに辞める子だ」「忍耐力がない」「また辞めるんじゃないか」と思われて当然です。

パワハラや健康障害などの正当な理由がない場合は、評価が厳しくなり、それなりの覚悟が必要だということを認識しておく必要があります。

現実に悩んでも仕方ないので受け入れた上で転職活動をする

そんなことは充分承知しているとは思いますが、それをいくら悩んでも仕方ないです。うまくいかないと思ってガンガン応募して面接に進みましょう。

転職活動の大変さはすでに感じたかもしれませんが、それくらいの気力と体力がないと2回目だろうと初めてだろうとうまくいきませんよ。

当たって砕けろくらいの気持ちで腹くくって、本当に自分がやりたいと思える、自分が納得のいく人生を送る努力をしてください。

若さとポテンシャルで転職できる「第二新卒」だからこそ、今転職活動をしないとどんどん転職しずらくなります。

 

第二新卒のうちに2回目の転職を成功させるために

2回目の転職をしようと思ったきっかけを深掘りする

まず、次の転職をしようと思った理由やきっかけは何でしょうか。

2回目の転職では、今度こそ失敗しないために、一度転職した過去や経験をもとにしっかりと自分と向き合いましょう。

1回目はなぜ転職しようと思ったのか、2回、3回と繰り返すことになった原因は、少なくとも自分にもあったはずです。会社側にも問題はあったかもしれませんが、改善しようと全力を尽くしたでしょうか。

すべてを会社や周りのせいにしていては、採用担当にもよい印象を与えることはできません。なんでも人や環境のせいにしては、自分をよくわかっていない、改善しようとしない人、そう思われておしまいです。

なぜ転職しようと思ったのか、その根底を見つけなければ同じことの繰り返しです。

自分の”好き”や熱心になれることを見つける

これはなかなか難しいと感じる人もいるかもしれませんが、すでに2社も経験している人だからこそ、見つけられることがあるはずです。

新卒で転職したことは、若いうちに違う会社や業界を経験することができているため、知識や経験も普通の人よりアドバンテージになります。

どちらかの職場や仕事で、自分の得意なことや苦手なこと、やりたくないことや好きなものはありませんでしたか。

PC作業が好きだった、電話や対応が好きだった、資料作りが好きだった、プレゼンや営業が好きだった、人に教えることが好きだった、運転が好きだったなど、なんでもいいんです。

その好きや自分が普段から熱中できることをヒントに、これならずっとやっていても苦じゃないことを見つけて、それを転職の軸にすれば、次はキャリアをしっかり詰めるまで仕事を続けられるのではないでしょうか。

それもわからないという場合は、客観的視点で見てもらうことも重要です。

周りの人たちや家族、友人など、自分が思っている以上に周りはあなたのことをよくわかっています。見る視点が違うため、新しい自分や気にしていなかった本当の自分が見えたりするものです。

第二新卒専門の転職エージェント「マイナビジョブ20's」では、9つの面から客観的に自分を知ることができる独自ツールの「適性診断」もあるので、転職方針の基準にしてみるのもおすすめです。

2回目の転職先では前職が活かせる仕事を選ぶ

1回目の転職理由と2回目の転職理由では、仕事や業界が合わなかったという人は少ないでしょう。必ずどちらかは、業界や仕事は自分好みなのに、職場環境や人間環境で転職を考えてはいませんでしたか。

もしそうだとしたら、次に選ぶ仕事は前職の経験や知識が活かせるところ選ぶようにしましょう。

第二新卒の転職では「即戦力」としての戦力を求められることはありませんが、2回目の転職となれば、またゼロから始めるのではなく、前職での経験が異なる視点で役に立つことがあります。

採用側もまた未経験で入ってくる人よりも、何か活かせる経験やスキルがあった方が採用しやすくなります。「また辞めるのでは」といった意見はどこを受けても同じです。

なのであれば、少しでも経験を活かせる職場で自分を買ってもらう方が転職しやすくなります。

全く未経験でも転職しやすい業界はある

2回目の転職でまったく異なる業界にチャレンジしたい場合は、業界はきちんと精査した方がいいです。

スキルも経験もない状態で金融や商社に入れるとは思っていないでしょう。職種によっては入れる可能性もありますが、2回目というハンデを背負っているのですから、業界はなるべく入りやすいところを狙います。

たとえば、介護IT業界は狙い目です。

常に人手不足となっていて、人材確保に必死です。介護職は少子高齢化社会で子供が減る一方で高齢者の増加が止まりません。そのため、有効求人倍率も2019年で3〜4ほどあり、一人に対して3〜4求人ある計算です。

特に人手不足で入りやすい業界といえば、「IT業界」です。

なんのスキルも知識もないのに入れるの?と思う方も多いかもしれませんが、有効求人倍率は7〜8倍です。一人当たりに7〜8つの求人があることになります。

ITは今や経済の中心であり、新しいサービスや技術が次々に生み出されています。新しい会社もどんどんできているので、たとえ一度転職経験があっても、若さのある新卒ならかなり高確率で転職できるところが多いです。

IT業界への転職では、IT業界に特化した転職エージェント「WORKPORT」がおすすめです。

ワークポートの口コミや評判は?IT業界に特化した転職エージェント!第二新卒として、新卒で転職を考えている人はたくさんいます。様々な転職サイトや転職エージェントの利用を検討している人の中には、「IT」業界...

採用担当が納得できるだけの退職理由を準備する

第二新卒とはいえ2回目の転職となれば、履歴書や面接で採用担当を納得させる理由がひつようになります。

転職したのにまた前職を辞めた理由は何か、どういった点に問題があり、どういった努力をしたのか、努力しても辞める結果になってしまったのはなぜか。

また、なぜリスクを犯してまでその会社に転職しようと思ったのか、あなたが本当にやりたいことは何か、それができなかったらどうするのか。

1回目の転職で経験しているとは思いますが、不満や合わなかった等の理由では、また辞めてしまうんだろうと思われてしまいます。

 

私がしていた転職活動のフロー

実際に私が2回目の転職をする際に、行っていた転職活動のフローです。一度転職を経験している方ならだいたいお分かりになるとは思いますが、参考として記載しておきます。

  1. 転職サイト・エージェントにWebから登録
  2. 転職サイトで求人を眺めつつ、エージェントにて面談を進める
  3. 自己分析や転職理由をもとに業界を絞る
  4. 希望求人を絞っていく
  5. 履歴書や職務経歴書をエージェントと一緒に作成
  6. エージェントに書類等の応募を任せる
  7. 転職サイトで気になった求人には自分で応募
  8. 何度も面接を行う
  9. 内定

人によって工程や行う順番も違うかと思いますが、私はこんな感じで転職活動を行い第二新卒枠で2回目の転職に成功しました。

一番面倒な企業への応募は、基本的にエージェントに代行してもらうことで、自己分析や志望動機などの時間に割くことができました。求人はエージェントからの紹介がメインでしたが、より広く見るために、一般の転職サイトからも探しています。

 

2回目の転職で使ったおすすめの転職エージェント

私が2回目の転職をするときに、実際に利用していた転職エージェントからおすすめなものをご紹介します。

マイナビジョブ20’s

人材業界大手「マイナビ」の第二新卒などの20代を専門に扱う転職エージェントです。

大手マイナビの安心感と情報網は利用しておきたいところです。他の転職エージェントにはない大手や、登録者だけが見れる非公開の求人も多く揃えています。

20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが一人一人に専任で付き、はじめての転職を一からフルサポートしてくれます。

マイナビジョブ20’sでは、転職エージェントがエントリーや日程調整などの企業とのやり取りを全て無料で代行してくれるため、今まで在職中の転職活動が難しかった人でもスムーズに行うことができます。

また、9つのパーソナリティーを客観的に判断する「適性診断」を利用でき、自分の強みや弱み、気付かなかった適性なども知ることができるので、「自分の道に迷っている人」の転職活動にも役立つでしょう。

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いい就職.com

ぶっちゃけ転職エージェントはココが一番でした。

日本で初めて「第二新卒」向けの転職支援サービスを行った転職エージェントで、全国14万人が利用する国内最大級です。「いい会社を探すより、自分に合ったいい就職」を心情に、現在では既卒や新卒採用にまで幅を広げています。

最大の特徴は、取り扱う求人企業です。第二新卒であることを前提にして、正社員採用のみに限定して企業を厳選しています。

離職率の高い企業や働きづらい企業などはすべて受け入れず、徹底的にブラック企業を排除専門のスタッフが実際に足を運んで調べた、若手や第二新卒が働きやすい企業だけを提供してくれます。

第二新卒であること理解している企業だけなので、2回目でも転職しやすさがありました。

また、全国4拠点(東京・横浜・名古屋・大阪)で、「無料セミナー」や履歴書の書き方から面接・スキルアップ支援などの「転職サポート」を毎日開催しています。経営者や採用担当者とも話す機会があり、しかも全て無料で受けられます。

転職のしやすさと充実した支援は、新卒で転職することに不安がある人におすすめです。僕もココのエージェントさんにはお世話になりました。

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IT業界にチャレンジする場合は、業界情勢やあらゆる知見に乏しいので、まずは転職エージェントで話を聞いてみるとよいですね。

とにかく求人の数も多く、たくさんの企業や職種も知れるので、Web広告業界やIT業界で働きたいなら利用しておいて損はないでしょう。もちろん、登録・利用はすべて無料です。

WORKPORT(ワークポート)

「WORKPORT」はIT業界に特化した転職エージェントなので、IT業界の情報や転職に精通し、IT業界へ転職しやすいという強みがあります。

未経験で転職する場合は「IT業界」がよいとお伝えしました。自分でも入れるのか?と最初は不安でしたが、いろいろな職種から未経験で入ってくる人も多く、本当にたくさんの企業や職種があります。

無料なので、一度面談して求人を見せてもらってみてください。視野や可能性も広がりますし、この仕事おもしろそう!という仕事に出会えます。

ただ、IT業界へ就職・転職を決めているのであればよいですが、まだまだ他の業界とも決めかねているという人は、多種多様な業界へ転職が可能な転職エージェントへの登録をオススメします。

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