転職成功への道

第二新卒の転職にSPI対策は必要か?対策の必要性と勉強のコツ!

新卒入社してから1〜2年目で転職する人は少なくありません。

第二新卒の転職活動において気になるのが「SPI」対策は必要かということですね。

しなくても良いならそれに越した事はないですが、それは採用窓口によるということをご存知でしたか?

第二新卒で転職する際に「SPI」対策は必要?

第二新卒であっても、転職する際に「面接」対策は必須ですが、「SPI」などの適性検査や筆記試験はあるのかどうか。

その答えは、応募する採用窓口によって違うということです。

第二新卒として転職する場合は、社会人としての日も浅くまだ若いため、「新卒採用」と「中途採用」のどちらでも入ることができます。第二新卒の中には既卒者で、まだ社会人経験がない人もいますからね。

通常、転職をする場合は「中途採用」が一般的ですが、基本的に中途採用である場合は「SPI」や筆記試験を行う企業はあまりないです。

転職組は社会人としての基礎学力はあり、人柄や適性・経験での採用がほとんどです。

しかし中には、基礎能力を見るために「SPI」などの筆記試験を行う企業もあるのが現状です。

一方「新卒採用」で転職する場合は、新卒者と一緒に入社するため、当然ながら「SPI」や筆記試験などはあります。

転職というよりは就職に近いため、早期退職をしてしまった人や入社1年目で転職する第二新卒は、「新卒採用」で応募することが意外と多いのです。

そのため、第二新卒が転職活動を行う場合、企業にもよりますが「 SPI」などの対策も必要になります。

応募する企業にもよりますので、きちんと募集要項や選考方法を確認しておきましょう。

 

SPIなどの筆記対策も重要?

転職において「SPI」などの筆記試験はあまり重要ではありませんが、結果次第では面接すらさせてもらえない場合もあります。

特に第二新卒においては、スキルや経験はあまり期待されないため、主にポテンシャルや会社への定着性を判断されます。第二新卒のポテンシャルとは、「コミュニケーション能力「地頭の良さ」などを判断します。

「コミュニケーション能力」は面接の際などに判断されますが、「地頭の良さ」を見るのに「SPI」などの適性検査や筆記試験は有効な手段になります。

まれに、SPIや筆記試験だけで面接せずに内定をもらった話を聞くことがあります。企業の特徴や色によっては、そういった能力性を重視するところもありますので、油断できないと言えます。

 

第二新卒のSPI対策のコツと勉強方法

転職活動においては「SPI」などは軽視されがちですが、会社によっては面接前のふるいにかけたり、内定を出す基準にもなっています。

とはいえ、あまり時間をかけるべきではないため、短い時間で効率の良い勉強法をご紹介します。

SPIはWebが主流

近年では、SPIなどの適性検査や筆記試験はIT化の影響でWeb適性検査」が主流になってきています。

Web上で行うことで非常に効率がよく、企業側も用紙や会場の準備、時間の調整などがなくなり、応募者も自宅でできるなどのメリットがあります。

しかし、これまでの筆記試験と違い、Webでの適性検査にはいくつか注意点があります。

  • 一問一問に時間制限がある
  • 解く順番が決められている
  • 次の問題に進んだら戻れない

Web適性検査では一問一問に時間制限があるため、答えられなければそのまま次の問題に進んでしまいます。紙の筆記試験であれば、分かる問題から解いていき、難しい問題に時間をかけられます。

しかし、Web適性検査ではそれができません。そのため、時間内により多くの問題を解かなければならないのです。

SPIはスピード勝負

Web上で行う適性検査(SPI)は、いかに多くの問題が解けるかにかかっています。

問題を選んで解くことができないため、「いかに多くの問題を知っているか」が重要になります。

SPIや適性検査は、基礎学力や常識力を問われますので、参考書などでは国語・数学・英語・社会の全てに目を通しておいた方が良いでしょう。

勉強法のコツとしては、たくさんの問題を解いておくことです。

特に「数学」などに言えることですが、知っている問題が多いとかなり有利になります。

当たり前のことを言っているように聞こえますが、一つ一つの問題を解けるようにしている時間はないため、「この問題見たことあるな」「この問題は昨日やった」という記憶がとても重要になります。

SPIなどは傾向がほとんど同じで、選択問題の場合が多いです。

そのため一問一問に時間制限があるWeb適性検査などでは、知っているだけで次に進める場合が多いのです。転職活動において重要なのは「面接」なので、SPI対策に時間はかけられません。

効率よく対策を打つためには、「多くの問題を見ておく」ということが勉強法のコツです。

対策は企業に合わせて行うこと

SPIにも、ペーパーテストWeb適性検査テストセンター企業のパソコンで受ける、の4つの受験方式があります。

これは採用企業によって違うので、あなたが転職したい企業に合わせて対策をする必要があります。やり方が違うと内容の傾向も違うため、自分が受ける会社の方式をきちんと知っておくことが大切です。

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