面接のポイント

ブランクがあるときはどうする?数年のブランクを埋める面接対策とは!

ブランクがあることで持たれるイメージとは?

何か理由があって社会を離れた期間を、一般的に「空白期間」と言います。

よく「ブランクがある」と言われるのは、この社会から離れていた期間があることを指します。ブランクがあることは、社会や企業から悪いイメージを持たれやすく、再就職や転職に大きく響きます。

なぜ悪いイメージを持たれるのかというと、「働く気がない」「就職できる能力がない」といった社会人としてやっていけるのかと疑問を持たれるからです。また、仕事をする意欲がないと思われるので、雇ってもまた辞めてしまうと懸念されるからです。

 

ブランクがある場合の面接成功の秘訣!

ブランクがある場合の対策・面接成功の秘訣は、いかに「働きたくてもできない理由があったか」「働くために特別な動き方をしていた」といった意欲を見せることです。

そして、ブランクを通じて就職するまでの理由が、「いかにつじつまが合っているか」なのです。

例えば、嘘であっても家庭の事情を理由にするのであれば、その合間にできることがあります。勉強やネットビジネスなど、空いた時間にしかできないことであれば、働きたくてもできなかった理由になります。

 

勉強や興味のあることに熱中していれば、その経験が就職する際に活かせます。

ネットビジネスであれば、IT業界やWeb系の仕事へ行きやすくなります。IT業界は独学であっても、経験や知識があることは評価されます。実際、数年のブランクがあってもアフィリエイトの経験を買われて、Webマーケティングの仕事に就いた方もいました。

また、いろいろな職種を経験したかったのであれば、数ヶ月単位での活動になるためその間就職しなかった理由にもなりますし、その経験を通して、様々な業界に関わる職種に応募することにも納得ができます。

 

話に筋を通し、説得力を持たせることが大切!

この「理にかなっている場合」や「こういうことならブランクがあるのも分かる」といった、話にストーリーや一貫性があることがとても重要です。

ブランクがある場合の再就職成功の秘訣は、「いかに話の筋が通っているか」です。話がバラバラで中身のない人と思われないように、話に一貫性やストーリーを盛り込むようにしましょう。

私自身、再就職する際のブランクは2年近くありました。再就職・転職できるのかが本当に不安でしたし、周りより厳しい状況にいることは充分理解しているつもりでした。それでも諦めずに就職・転職活動を続け、大きな会社に入れたのは、自分というストーリーを作ることができたからだと思います。

自分を深掘りすることはもちろん、なぜそうなのか、なぜそうしたいのかの導線を整えることが大切です。

自分一人では難しいという人は、客観的に判断して整えてもらうことも必要ですので、転職エージェントなどをうまく活用し、ストーリーを作り上げていきましょう!