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新卒でも辞めたい!怖くて言えない状況を打破するための向き合い方!

新卒だけどもう辞めたい!つらい!…けど「言えない」と困っていませんか?

退職したい理由は人によって様々あれど、言えないつらさは共通しています。精神的にも健康状態にも負担をかけて、毎日しんどい思いをしているのではないでしょうか。

辞めたい悩みと言えないつらさを抱え続けていては、目の前にある仕事もおろそかになり、貴重な新卒時代の時間をムダにしてしまいます。

新卒でも辞めることは決していけないことではありません。

何も言わずに、無責任に辞めることも伝えずに辞めることがダメなんです。

ここでは、辞めたいけれど「言えない」状況を打破する方法を私の経験も含めてご紹介しますので、きちんと自分の意思を伝えましょう。

新卒なら誰でも「会社を辞めたい」と思っていても、気まずくて言えずに尻込みしてしまう、そんな現状を変えるお手伝いができれば幸いです。

新卒でも「辞めたい」と言えないのは不確定要素が多いから!

新卒だと、退職することを伝えるのはかなり勇気がいりますよね。

でも「なぜ言えないのか」という要素を取り除くことができれば、それが言葉を発する自信となり、あとはそこに少しだけの勇気を加えれば「辞めたい」と言えるはずです。

まずはなぜ「辞めたい」と言えないのかを、客観的にしっかり見極めましょう。

なんて言えばいいのかわからない(話の切り出し方)

辞めたいとなかなか言えない人で多いのが、切り出し方がわからないという理由です。

特に新卒の場合は社会人としてもまだ未熟ですし、社内でも弱い立場のため、話の切り出し方がわからずに、話しかけることすら怖くなってしまうでしょう。

ですが、辞めたいという意思は素直に伝えるのがベストです。

あれこれ考えて、伝えたいことがよくわからなくなってしまうと上司も困るので、ある程度は話の流れをイメージしておくとスムーズに話せます。

話の切り出し方としては、

  • ○○さん、少しお時間よろしいでしょうか
  • お話ししたいことがあるので、ちょっとよろしいですか
  • あの、お伝えしたいことがあります

など、まずは必ず直属の上司に時間をもらうことを伝え、場所を変えて辞めたいと伝えるようにするのがよいですね。

まともな上司であれば、場所を変えてくれたり、話を順序良く聞くために誘導してくれるでしょう。

言うタイミングがわからない

「辞めたい」と退職を伝えるタイミングがわからないため、ついつい言えなくなってしまうこともよくあります。

仕事や周りのことを考えることは大切ですが、それで動けなくなってしまっては困るのが自分だけでなく、相手にも迷惑をかけてしまいます。

業界や職種にもよりますが、伝えるタイミングは上司の仕事が落ち着くときか、時間のあるお昼休憩に伝えましょう。

タイミングがなかなか掴めないときは、前日や朝などに事前に時間を確保してもらうと、相手も調整しやすいですね。

言うタイミングがないと尻込みしていては、ずっと言えないまま終わってしまいます。必ずその日に伝えるという強い意思を持ちましょう。

人間関係が気まずくなるから

上司や会社側に「辞めたい」と伝えた後の人間関係を気にして、気まずくなるのが嫌だからと言えないパターンです。

今より冷たくなるのでは?どうせ辞める人間だと思って、仕事も教えてくれなくなりそうなどと、自分で勝手に不安を想像してしまいます。

しかし、社会人として、ある程度は覚悟しておきましょう。

退職を伝えることで人間関係が気まずくなることは、誰にでもあることです。新卒だからといってビクビクしていては、一生辞めることはできません。

辞めると言えれば、あとは一ヶ月程度の辛抱です。

それに耐えることができれば、晴れて自由の身になり、二度と会社の人間とは会うこともありません。

辞めた後のことが決まってないから不安

辞めたいことを言い出せないのは、その先のことが決まっていないからというケースです。

辞めた後の収入や生活の不安、転職先が見つかるのかなという新卒だからこその悩みもあるでしょう。

人間は目標やゴールが決まっていれば、そこに向かって前進することができますが、先が決まっていないと急に動けなくなってしまう傾向があります。

しかし、先が決まっていればやるべきことや、辞めた後のイメージができているので動きやすいですね。

そのためにも、いち早く転職先を見つけてしまう方がよいでしょう。

新卒でも転職できるのといった不安が残るかもしれませんが、新卒1年目でも”第二新卒”として転職しやすいため、まずは転職活動を行ってみることをおすすめします。

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新卒だけど辞めたいと言えない状況を打破する方法!

転職・退職理由を明確にしておく

辞めたいと言えない状況を打破するには、まず辞めたい理由や転職する動機を明確にしておくことが大切です。

上司や会社側に「辞めたい」と伝える場合、必ず理由を聞かれます。

そのときにスラスラと答えられる内容や、筋の通った話になっていて具体的に説明できれば、相手側は引き止めづらくなります。

素直に会社や仕事が嫌といったマイナスな要素を伝えるだけでは、「まだ新卒だから」「初めはできなくて当然」「社会はそんなに甘くない」という引き止めにあうでしょう。

ポイントは、なるべくポジティブな理由にしておくとよいですね。

例えば、

  • やりたい仕事がある
  • 転職先が決まっている

などのように、たとえ嘘でも次への真っ直ぐな気持ちを伝えると、相手も怒ったり引き止めづらくなります。

これは転職活動をする際にも重要なことなので、自分が今後どうしていきたいのかを明確にしておきましょう。

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辞めると言ってからのことを具体的に考える

新卒の場合は退職することも初めてなので、辞めたいと言った後のことをいろいろと考えてしまいます。

  • 辞めると言ったら怒られる…
  • 先のことを詰められるんじゃないか

といったことを考えてしまうかもしれませんが、あくまであなたの想像でしかなく、どんどん自分で不安にしてしまっています。

実際何を言われるか、どうなるかは言ってみないとわかりません。

だからこそ、マイナスな不安をイメージするのではなく、「こういう質問をされたらどう答えるか」「退職までをどう仕事するか」というように具体的に進めることを考えてください。

仕事の進め方に関しては、上司と相談しながらでなければ決められませんが、周りや先輩に配慮して先回りしておくとよいですね。

ある程度イメージしておくことで、退職を言い出しやすくなります。

何より、うまく丸め込まれないようにするには、「絶対辞めるんだ」という強い意思を持って退職を伝えるのが大切です。

退職までのスケジュールを立てておく

退職するまでのスケジュールをある程度組んでおくと、退職も切り出しやすくなります。

退職できるまでの日数や経過は、就業規則や業務内容にもよりますが、計画を立てておくことでやるべきことが明確になり、行動しやすくなるでしょう。

だいたいの企業では、退職は1ヶ月前から申し出るという就業規則が多いですが、仕事が忙しく人手不足な場合は、余裕を持って2ヶ月〜前に言っておくと会社側も助かります。

新卒が円満に辞めるポイントをまとめた記事があるので、こちらを参考にしてみてください。

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転職先を決めておく

もっとも不安がなくスムーズに話を進められるのは、転職先を決めてしまうことです。

転職先が決まってしまえば、辞めた後どうしようと悩むこともありませんし、退職を引き延ばされることもありません。

退職してからの転職活動では、生活費や収入での不安も抱えながら、いつ決まるかわからない転職活動で精神的にも物理的にもきついです。

新卒で辞めることを伝える前には、できるだけ転職先を決めておくのがベストです。

新卒の転職活動のポイントは、焦って今の会社よりも条件の悪いところに転職しないようにすること。

転職サイトや求人情報をたくさん見て視野を広げ、転職エージェントなどで相談しながらしっかりと吟味していきましょう。

転職についてわからないことや書類・面接対策も転職エージェントで教えてもらえるので、新卒の転職活動では必ず活用しておくことをおすすめします。

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すぐに辞めたいなら素直に言うべき!会社に強制力はない!

あなたが新卒だとしても、本当に辞めたいと思っているなら素直に言うべきです。

そこに会社の強制力はありません。

本来、会社を辞める場合は就業規則に沿って退職手続きになりますが、法律的には退職を伝えて2週間後には辞めることができるのです。

民法627条1項、

いつでも(雇用契約の)解約の申し入れをすることができ【中略】雇用は、解約申し入れの日から2週間を経過することによって終了する

会社側が強制的に退職を阻止することはできませんし、就業規則<民法であるため、例え何を言われようとも本人が強気で出れば、辞められない会社は存在しません。

どうしても辞められないときは「退職代行」を使おう!

会社や上司によっては、「辞めたい」「退職する」と意思をきちんと伝えても、半強制的に辞めさせてもらえないという場合も少なくありません。

特にブラック企業やパワハラ上司などに多く、あらゆる言葉の暴力や方法を使って、新卒の弱みに漬け込んで留まらせようとします。

退職届を受け取ってもらえない場合や手続きに進めないなど、どうしても辞めさせてもらえない時は「退職代行サービス」を利用しましょう。

退職代行サービスとは、あなたの代わりに会社や役員上司に退職の意思を伝えてくれるサービスのことです。

もともと、労働上に問題のある会社に対して労働者を守るためのサービスとして利用されることが増えてきたサービスで、弁護士などを挟んで行政的に辞めることができます。

利用するためには3〜5万円ほどの料金(業者による)がかかりますが、利用者は会社(職場)に2度と行かなくて済み、法的な手続きもすぐに代行してくれます。

会社側から「損害賠償」などの脅しや請求があっても、法的手続きで対応してくれるので安心して任せられるのもメリットですね。

まとめ|新卒で辞めてもいいの?

この記事では、新卒で辞めたいけど「言えない」という悩みにお答えしてきましたが、そもそも新卒で辞めてもいいの?と考えてしまっている方もいるでしょう。

そんなあなたに一つだけ言えることは、「あなたの人生はあなたが考えて決めなさい」ということだけです。

新卒で辞めることについては賛否両論です。でも、自分の人生は自分で決めるもの。辞めて正解だったと思える転職をすればいいだけのことです。

新卒1〜3年以内に転職する場合は”第二新卒”扱いになり、第二新卒であれば案外簡単に転職先は見つかりますよ。

人手不足の現代では第二新卒の価値や需要は大きく、”うちの会社でしっかり育てていこう”という会社も多いです。

私も新卒1年目の第二新卒で転職しましたが、第二新卒を求める求人も多く、スキルや経験がなくとも割と内定がもらえるものだと感じました。

だから先のことを不安に思わずに、覚悟を決めて前に進んでみてください。

そこにはきっと、ワクワクすることや明るい可能性が広がっています。悩んでいるだけチャンスを逃すことになってしまうことに焦ってください。

新卒で辞めたいと強く言えないとしても、丸め込まれて今後のあなたの人生が決まるようなことにならないでください。強く言うことが必要な局面は必ず来ます。

今回を練習として弱い自分を乗り越えて、後悔のない人生を送れることを祈っています。

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