転職成功への道

リクルートスーツしかない?第二新卒の面接に適した服装のポイント!

「第二新卒の転職って何を着れば正解?」「あ!リクルートスーツしかない!」と、ドキッとしたあなた。

と、転職を経験したことがない新卒であれば、面接などでどんな服装をしていけばいいのか迷ってしまいますよね。

ネットの情報にも回答がたくさんあるため、考えれば考えるほど難しくなります。

しかし、第二新卒の転職活動では「服装」にも気をつけておかなければ、面接官にも不信感を抱かれ、採用にも関わることも少なくありません。

この記事では、第二新卒が悩む転職活動における服装(スーツ)の疑問を解決しながら、面接で着ていく正しい服装をご紹介します。

私自身も新卒1年目で転職をした経験と、採用担当をしていた経験からお話しします。

あなたが第二新卒で転職を考えていて、面接に着ていく服装で悩んでいるのであれば、読んでおいて損はありませんよ。

面接で大切な印象心理|人は見た目が9割?

第二新卒の転職活動では、一番大切なのは面接ですね。特に面接では印象がとても大切。

人の第一印象は心理学的に次の3つの要素で決まり、「人は見た目が9割」と言われています。

【人の印象を決める3つの構成要素】

  • 視覚(見た目)55%
  • 声(表情)38%
  • 言葉(話す内容)7%

「声」は本人の意志に関係ないため内容要素ではなく、発するときの表情などから「見た目」の外的要素と判断されます。

そのため、この最初に受けとれる「見た目」と「声」の外的要素で、その人の印象が決まってしまうのです。

さらに、第一印象の約6割を占める「見た目」は出会って3〜5秒で決まるとされ、第一印象は頭の中でその人を位置づけ、その印象はなかなか消えるものではありません。

服装(スーツ)の印象は面接の合否を左右する

「面接はドアを開けた時からすでに始まっている」

と言われて、あなたはどうでしょうか。

第一印象から面接官にポジティブな要素を伝えられると、それだけでも転職を自分に有利な状況へ持ち込めます。

「人の印象は見た目で決まる」と言われるように、まず初めに印象を与える「服装」が話の内容や人柄を判断させてしまうということを覚えておきましょう。

面接官が第二新卒の「服装」で判断すること!

社会人としての意識があるか

まず見るポイントとしては、社会人としての常識のある服装かTPOに適した服装かなどを第一印象で判断しています。

第二新卒に求められるのは「若さ」としてのポテンシャルですが、それは社会人としての基本的なマナーがあることが前提です。

近年、個性を主張する方がいいと言った傾向もあり、派手なスーツや流行を取り入れた服装で転職活動に臨む人がいますが、個性を履き違えていてはいけません。

清潔感は最低限のマナー

よく「清潔感」というのを履き違えている人がいますが、清潔にしている=清潔感」ではないということを注意しておきましょう。

身体を清潔にしているかどうかは自己解決であり、周りの印象に対する清潔感とはわけが違います。

清潔感とは「相手に不快な思いをさせないこと」です。

一般的には「身だしなみ」のことを指し、髪、ヒゲ、肌、口元、臭い、服装、持ち物の状態などで 、きちんと髪が整えられていなかったり、服がヨレヨレでは見るからに不潔な印象を相手に与え、不快にさせます。

転職活動においても清潔感は最低限のマナーであり、社会人としての常識を問われる問題でであるということを意識しておきましょう。

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何を着る?第二新卒の転職で大切な「服装」のポイント

正直言うと、転職活動において「服装」に正解はありませんが、先ほども説明したように、人の印象はほぼ見た目で決まります。

採用側に見られることを考えれ、第二新卒の転職活動において「服装」一つ気をつけておくだけで、採用の可能性を大きく変えることを忘れてはいけません。

では、転職活動の服装で大切なポイントをご紹介します。

服装は相手に働くイメージを持たせる

転職活動は「就活」とは違います。

あなたは初めて社会に出る学生ではなく、もう社会に出ている社会人なのだということをまずは自覚しておきましょう。

企業が転職者を面接するときには、その人との相性や実際に会社で働く姿をイメージして採用を判断します。

第二新卒に求める「入社意欲の高さ」や「ポテンシャル」がいかに高くても、希望する会社と働くイメージや方針が異なると落とされる可能性は大いにあるでしょう。

企業側は新卒の早期退職を繰り返してほしくないわけですから、他の会社で失敗してしまっても、当社ではきちんと育ってほしいという思いがあります。

働くイメージが異なると、「また辞めてしまうのでは」と思うのも当然ですよね。

つまり、いかに企業側に自分が働いている姿をイメージしてもらうかが大切なのです。

リクルートスーツしかないけど大丈夫?

面接に着ていく服装で、以下のように悩んでいる第二新卒は意外に多いです。

  • リクルートスーツを着た方がいいのかな
  • 就活のときのスーツしかない

転職自体初めての方が多いでしょうし、キャリアも経験もないので真面目な印象を持たれたいと考えるのが普通だから当然です。

しかし、そもそも「リクルートスーツ」というものは存在しません。

今でこそ就活時に着用するイメージが付いていますが、「リクルートスーツ」は普通のビジネススーツの一種です。

スーツ量販店やアパレル業界で大量販売を目的に、就職活動などの時期に需要者に対してわかりやすくネーミングしただけなのです。

「リクルート(求人、就職活動)におすすめのスーツです!」といった販売目的から「リクルートスーツ」と呼ばれ、就活用として大々的に売り出したためにそのイメージが広がってしまった、というわけですね。

そのため、転職活動でリクルートスーツ(=ビジネススーツ)を着ていても問題はありませんし、あえて購入する必要もありません。

第二新卒の転職でリクルートスーツは好ましくない?

先ほど「リクルートスーツ」は存在しないと伝えましたが、第二新卒の転職でもリクルートスーツで問題ありません。

ただ「リクルートスーツはよくない」と言われるのは、採用企業や世間一般では「就活生」のイメージが付いているため、頼りない印象を持たれることが多いためです。

採用担当は転職希望者の服装や見た目で、自分の会社で働く姿をイメージします。

第二新卒といえど、社会に出て社会や仕事を学んできていることを想定しているため、「学生気分が抜けていないのでは」「自分は新卒だから」と社会人としての自覚が問われてしまうからでしょう。

就活時のリクルートスーツしかない場合は改めて買う必要はありませんが、就活生に見えないような工夫が必要です。

第二新卒が面接で印象を上げるスーツの法則!

転職活動における服装というと職種や企業にもよりますが、常識的には「スーツ」が一般的ですね。

そのため、男性・女性ともにまずはスーツをベースに考えましょう。

転職活動のスーツ<男性>

男性であれば、迷うのはスーツの「色」や「柄」ですね。

色は面接などでは、基本的には「黒」か「ネイビー」を着ていきましょう。

グレーは年配者が着ることで落ち着きと深みが出ますが、20代や第二新卒が着ると、「派手さ」や「チャラつき」が出て好ましくありません。

柄はシャドーストライプ程度ならOKです。黒であれば無地だと就活生をイメージさせてしまうため、薄いストライプのあるものがよいでしょう。

ただ、就活時のスーツしかない場合は、今後会社で着ることを考えてこの際に購入するのもよいでしょう。

人により事情は異なりますが、スーツで仕事をする職についた場合は最低でも2〜3着は購入しておきましょう。

仕事をする上で就活時のリクルートスーツしか持っていないのは、社会人としての自覚が足りません。

会社員であれば毎日スーツを着るわけですが、同じものを毎日着ていては仕事で関わる人にだらしない印象を持たれてしまいます。

スーツを着ることがほとんどの男性は、仕事では本来スーツは何着か持っておくのが基本です。

転職活動のスーツ<女性>

女性であれば、スーツの色は「黒」か「グレー」がよいでしょう。

女性の場合はストライプが入ると男性と違った印象をもたれるため、リクルートスーツの無地のものが無難です。

そのため、女性はインナーやパンプス、髪型などの総合判断で区別します。

中のシャツは、ワイシャツは就活生の印象を持たせてしまうため、ブラウスやカットソーで社会人としての服装をアピールしておくとよいでしょう。

パンプスや髪型は、就活時よりも大人っぽくすると好印象です。

女性はスーツに「パンツ」か「スカート」かの議論が出されますが、基本的にはどちらもOKです。

ただパンツが好ましくないとされるのは、スカートの方が女性らしい柔らかい印象をアピールできるためです。

パンツスタイルは固く誠実な印象を与え、スカートは柔らかい印象を与えます。業界や受ける会社に合わせて変える方がよいですね。

迷ったら「どんな印象を持ってほしいか」で判断しましょう。

第二新卒の転職活動や面接で意識しておきたいこと!

転職活動や面接時の服装で大切なことは、相手にどんな印象を持ってもらいたいか。

服装に正解はありませんが、第二新卒であっても社会人としての自覚は忘れてはいけません。

社会人としての自覚は意外と持てていない人が多く、第二新卒は社会人経験があることを前提にしているということをくえぐれも忘れないようにしておきましょう。

また、転職活動や面接時の服装は業界や会社の色にもよるところもあるので、一度業界に詳しい転職エージェントに相談してみるとよいかもしれませんね。

第二新卒や20代の転職なら専門の「マイナビジョブ20's」がおすすめです。

転職のプロであるアドバイザーであれば、スーツや服装だけでなく面接のポイントや企業がどんな人を欲しがっているかを教えてくれます。

本当に転職をしたいと考えているのであれば、できるだけの準備をしておきましょうね。

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余談、転職エージェントに行くときの服装はスーツ?

実際に転職活動を始める場合は、転職エージェントを利用される方がほとんどでしょう。

転職エージェントの面談(カウンセリング)には「どんな服装で行ったらいいの」という質問が多いですが、基本的に私服・スーツのどちらでも大丈夫です。

中には、私服でOKと親切に記載がある転職エージェントもあります。

転職エージェントはあくまで転職先を決めるところなので、カウンセリングや情報収集などを行います。面接などではないので、かしこまる必要はありません。

転職エージェントであれば、転職についての相談から転職できるまでの代行業務、ブラック企業を省いた求人の紹介、書類添削、面接対策までを無料でしっかりとサポートしてくれます。

別記事の「第二新卒の転職に使うべきエージェント8選!口コミや評判からおすすめをご紹介!」では、実際に私も利用していた転職エージェントをまとめています。

第二新卒や20代の転職に特化しているエージェントなので、キャリアに自信のない人でも相談しやすいのでおすすめですよ。

 

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