転職をしたその先

転職したその後…転職先でいち早く馴染むために心がけること

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第二新卒での転職に成功して一安心、ではありません。とりあえず転職浪人はまぬがれて一息ついてもいいところですが、これからが本当のスタートです。

新卒で入社した会社は、どんな理由にしろ早期退職をしてしまったのですから、今度こそ頑張りたいところです。はじめての転職で緊張するかもしれませんが、転職先で「いい人が入ってきた」と思ってもらえるように心がけておくことをお伝えしておきます。

 

元気よく誰にでも挨拶をする

「挨拶」ってバカにできません。これはものすごく重要で、最も心がけてほしいことかもしれません。たとえ仕事ができなくても、挨拶がしっかりできる人って必ず周りの評価はいいものです。

逆に挨拶ができないと、「挨拶もできないのか」と思われてしまい、確実に評価は下がります。

自分のことを例にあげるのも恐縮ですが、僕は物覚えが悪く、かなり不器用な方でした。一生懸命やるのですが、どうしても成長が遅かったんです。でも、挨拶だけは誰に対しても毎日欠かしませんでした。

すると、仕事が遅くてもきちんと相手は接してくれます。相手から話しかけられることも増えますし、周りが笑顔でいることの方が多かったのです。

挨拶って、不思議と相手の心に働きかけます。挨拶は、人と関わる第一歩ですから。

知らない人でも、違う部署の人であっても、すれ違ったりしたら必ず挨拶はするように心がけてください。第二新卒としても、いち早く転職先で馴染むためには、欠かせないことです。

 

仕事の不満を言わない

転職した会社は、あなたが自分で選んだ会社です。

その会社で、「今度こそ挽回したい」「やり直したい」という思いがあるはずです。前職では嫌なことがあったり、自分の満足のいく仕事ではなかったから辞めてきたのですから、それを忘れてはいけません。

自分がどう思っていようと、その仕事に誇りを持ってやっている人は必ずいます。ただでさえ、人の不満って聞いているだけでいい気分はしませんよね。そこに加え、自分の誇りを持っているもの、自分が好きなことに不満を言われるのはどうですか?

なるべく仕事の不満は言わないようにしましょう。転職先で人間関係もうまくやっていきたいのなら、不用意に敵を作るべきではありませんよ。

 

どんなことでも「報・連・相」を欠かさない

仕事においても、プライベートにおいても、報告・連絡・相談の「報連相」は大切です。

第二新卒の転職の場合、一度は社会人を経験しているものだと思われています。そのため、社会人としての基礎である「報連相」ができていないと、転職先ではガッカリされることもあります。

 

この「報連相」というのは、されないと困るのは相手だということをきちんと理解しておきましょう。

仕事において、上司や先輩は、必ず部下や新人の仕事を把握しておかなければなりません。どこまで終わっているのか、どんなことができたのかできなかったのか、それらのことが管理できないと仕事や全体のペースに関わるからです。

「今何をしている」「次は何をする」「この仕事はどこまで終わっている」「言われたことは終わったか」など、細かくきちんと報告・連絡をするように心がけましょう。

また、わからないことを相談しないのは恥ずかしいことではなく、相談できないことが恥ずかしいことです。転職して、仕事や会社のことでわからないことがあって当然です。それを相談しなければわかっているものだと思われ、できなかったときに必ず問われます。

「わからなければ相談する」勇気を、必ず持ちましょう。

 

積極的に社員とコミュニケーションを取る

「報連相」に続く話ですが、周りの人や社員とのコミュニケーションはとても大切。

転職で中途入社の場合、いち早く会社に馴染むことが第一です。仕事も大事ですが、それは馴染むことの次。「人と話すのが苦手だから」「あまり関わりたくないから」では、今後の仕事もやりづらくなります。

一つ一つの小さなやり取りをすることで見えてくるものや、仕事の仕方なんかもわかってきます。その仕事の重要な役割を持つ人は誰か、仕事を教えてくれる人は会社でどういう立ち位置にいるのかなど、人と会社の関わり方もわかってくるようになります。

また、一人でも多く相談できる人や見方を増やしておくということは、仕事をする上でも、今後の人生においてもとても重要です。困っているとき、落ち込んでいるとき、必ずあなたの助けになってくれるはずです。

その見方というのが、普段から積極的にコミュニケーションを取っていればおのずと出てきます。

どんな小さなことでも、話すきっかけやコミュニケーションを取ろうとする努力を欠かさないでください。お互いが分かり合うためにはまずは話すことですが、分かり合えなくても、仕事を優位に進めるためには「話せる関係」というのは、必ず役に立ちます。

 

辞めない決意と続ける覚悟を持つ

転職して挽回するなら、すぐにへこたれない強い意志を持ちましょう。

第二新卒というのは、周りからすれば一度リタイヤしたのかと思う人も多いです。それは先入観によるものですが、そのイメージを覆すくらいの強い意志とやる気を持って仕事に励むことです。

そういった態度やあなたの意志は、必ず周りにも伝わります。

また早期退職を繰り返しては、次の転職できる可能性は低くなりますし、辞めグセがついてしまいます。転職先に馴染むためにも、「次こそは頑張る」という気持ちを持ち続けてください。

第二新卒として転職することができたら、まずは「会社に馴染むこと」がスタートです。

 







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