面接のポイント

第二新卒の面接で聞かれることは?僕が実際に受けた質問と答え方!

第二新卒の転職では、「面接で何を聞かれるんだろう」「どんな対策をすればいいのかな」と面接に対する不安を抱えてはいませんか?

新卒で早期退職し転職する際に、一番問題となるのが面接です。とくに第二新卒として転職する場合は、スキルや経験といったものがあまりないので面接が勝負所になります。

今回は、実際に僕が新卒で転職するときに面接で聞かれた質問や、どのように乗り切るかの答え方のポイントをお伝えします。

新卒の面接ではどんなことを聞かれるの?質問と対策

実際に僕が面接で受けた質問

早期退職をして新卒の転職をする場合、面接では転職理由や前職でのことを重点的に聞かれることが多いです。

第二新卒として転職活動していたとき、僕が面接で聞かれたことは以下の質問でした。

【実際に面接で聞かれたこと】

  • なぜ1年(以内)という短い期間で退職をしたのか
  • なぜ1年(以内)という短い期間で転職を決意したのか
  • リスクがあることは承知しているのか
  • なぜ我が社を選んだのか
  • (未経験であるなら)なぜこの業界を選んだのか
  • 前職を続けることで達成できたことはないのか
  • (やりたいことや目的があるなら)前職では叶えることはできないのか
  • 将来どんな○○(受けた会社の職種)になりたいか
  • 落ちたらどうするのか

など、当然のごとく「新卒が転職をすること」をネボリハボリ突っ込まれました。汗

なぜ前の会社を辞めたの?

新卒で転職する場合は、100%聞かれる質問です。

第二新卒の転職の場合、早期退職者などが多く、辞めた(もしくは辞める予定)理由は採用する上で最も重要になります。

「前職がつらかった」「自分には向いていなかった」などのマイナスイメージのある答えでは、「またつらくなったら辞めてしまう」「嫌なことから逃げる人」と思われてしまいます。

答え方のポイントとしては、「きちんと考えがあって辞めた」という人生を真剣に考えた答えか、「自分の弱さがあったが、今度は頑張りたい」と素直に反省点を受け入れて前進していけるイメージさせましょう。

前職で達成できることはなかったの?

前職で頑張れたことや、自分にできる仕事をこなせたかという質問です。

質問の意図としては、たとえ自分にできない・向いていない仕事でも努力していける行動力や前進力があるか一つでも成し遂げられる力があるかを問いています。

また、やりたいことや転職理由が、前職ではなく転職先でなければならない理由です。

言うなれば、わがままで何事も周りのせいにする人は、やりたいことができないのも「自分は悪くない」と非を認めようとしません。こういう人は、自分の考えと違えばすべてを投げ出してしまうイメージが残ります。

答え方のポイントとしては、やりたいことができなくても変わる何かを努力した証や工夫を説明できれば、「課題に直面しても乗り越えようとする人」とよいイメージを持ってもらえます。

転職して我が社でどんな人間になりたい?

第二新卒を転職では、若さと「将来に対する期待」で採用します。

早期退職した新卒の方に対しては、会社での働き方やどんな仕事をする人間なのかがわかりずらく、採用したあとのイメージがしにくいです。

だからこそ、どんな風に働いて、どんなことを目標に頑張っていける人物なのかを、言葉で説明してもらって初めてイメージすることができます。

答え方のポイントとしては、自分の人物像や適性から「御社でこんな人物になりたい」「この仕事でこんなお役に立てる」といった、将来の働く姿をイメージさせるとよいでしょう。

聞かれることに対してどんな印象を残すか

新卒で職歴が短い人の場合は、その不安材料をどう乗り越えるか、どうプラスの印象を残して面接に終えるかが勝負になります。

第二新卒の転職ならば当然のことですが、どこから突っ込まれても良いように準備しておく必要があります。

ポイントは、自分が面接官になったつもりで自分に問いかけるように、思いつく限りの質問に対してを想定しておきましょう。

早期退職などのマイナスイメージを乗り切る質問の答え方!

面接では退職理由など、その人の背景や今後のあり方などを見ています。

答えるときのポイントとしては、「これからどう頑張っていくか」「転職に踏み出した動機」など、「未来」にフォーカスして答えることです。

後ろ向きな態度や答えでは、面接側はまたすぐに辞めてしまうという不安を覚えます。一度リタイヤしてしまったがもう一度やり直したい、どうしても成したいことや目標があるのなら、その思いを伝えましょう。

例え、スキルや能力がなくとも、そのやる気や熱意を伝えることができれば面接官には必ず響きます。

面接でやる気や働く意欲を見せることができれば、早期退職のマイナスのイメージを払拭できる可能性も上がるでしょう。また、自分がいかに会社に貢献できるかもポイントになります。

第二新卒の転職で面接を攻略する3つのポイント

自分を受け入れる心をきちんと持つ

第二新卒の転職で大切なことは、弱い自分や欠点をしっかりと受け止めることです。

自分のダメだったところや弱いところをきちんと理解してこそ、次のステップに進むことができます。

自分を責める気持ちは悪いことではありません。

ダメなのは、指摘されたことやあぶり出された自分の欠点を受け入れず、そのままにしていることです。自分の弱みや欠点を踏まえた上でこれからをどうするか、どうすればいいのかを明確にしておくことが面接を突破するカギとなります。

面接は自分を分析する手段でもある!

僕が第二新卒で転職した会社では、3次面接までありました。

当時、最終面接で僕を面接した人はその会社を立ち上げ時からいる古株の人で、人を見る目や説得力のようなものがハンパなかったのを覚えています。特に強面などということではなく、優しい印象で落ち着きのある人だったのですが、聞いてくる質問や返答が的確でした。

どこから質問されても答えられるように準備はしていたつもりでしたが、その人は僕の全てを見抜き、何もかも見透かされてしまいました。

というのも、転職した理由はやりたいことをやるためでしたが、その背景には前職が向いていないことや、会社から逃げ出した気持ちが少しでもあったことに気付かされたからです。

面接で今まで気づかなかった自分の気持ちや、見えない自分を浮き彫りにされることはよくあることです。そういう意味では、面接は自分を分析する良い手段にもなります。

聞かれることを想定し弱みを強みに変える!

入社して間もない新卒の転職では、面接で聞かれることや質問には偏りがあります。

普通の人のキャリアアップ転職であれば、前職での仕事ぶりや会社に貢献できるスキル・人柄などを面接では評価します。そのため、主に強みを重視していることが多いです。

一方、第二新卒の転職となればマイナスな理由で転職を決意された方の方が多いため、その弱みを自分で把握しどう受け止めているか、逆にどういった強みを持っていて今後に役立てていけるかを重視しています。

いわば、可能性にかけているわけです。

新卒1年目の僕が転職に成功できたわけ

私は面接で自分の欠点や本当の気持ちを浮き彫りにされましたが、「だからこそ」というような覚悟とやる気を必死にアピールしました。

おかげで、新卒入社1年の第二新卒として転職することができたと思っています。

>> 当時の僕の転職体験談はこちら

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第二新卒の面接で聞かれることは、だいたいは想像できるはずです。

大切なのはその質問を自問自答し、本当の自分の気持ちを浮き彫りにしておくことです。そしてそれをきちんと把握しておくことが、転職を成功させる面接対策の土台となります。

質問に対する「自分の本当の気持ち」を本番の面接に向けてしっかりと胸に刻んでおきましょう。

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第二新卒の面接が不安な人は

第二新卒の面接で聞かれることは、その道のプロが一番よく知っています。

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